あたらしい明日

最終更新: 2019年12月7日

時々、弟が小学1年生頃のことを思い出します。弟は2学年下ですが、早生まれで甘えん坊でした。

ある日の夕方、自転車で一緒にどこかから帰宅したときのことです。

弟がマンションの入り口の段差に、勢いよく乗り上げようとしていました。

私は「ああ、転んで泣くだろうな」そう思いながら後ろからついて行くと、案の定、弟が段差の乗り上げに失敗して転びます。

しかしその時は初めて泣かずに、起き上がって笑いながら自転車を起こしたのです。

泣く弟をあやしたり、ふざけて笑わせることに慣れていたので私は驚いて、なんだか言葉では表すことができない不思議な気持ちになりました。

その事が鮮烈に記憶に残っていて、思い出しますが誰かに話すほどのストーリーでもなく、それでもなぜか何度も思い出します。

いま弟は父親になって、きっと娘に対してそんな気持ちになっているのか、それとも姉弟ならではの感情なのか、こんど聞いてみようと思います。

最近、人間は(犬も)昨日と今日、そして明日あたらしく生まれ変わっているような気さえすることがあります。

それは良いことばかりではないかも知れません。でも今日涙を流しても、明日の私にとっては何てこともないかもしれないし、笑っちゃう事かもしれません。

新しいホームページのブログは専門的な情報を書きたいと思っていたのですが、医療と心理は切り離して考えてはいけないと最近は特に考えることが多いこともあり、ちょっと思いのままに綴ってみました。

新しいホームページが皆さまに役立てますように、そして私はSNSなど今のデジタル社会に追いついていけますように!


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